Honor X10 GMS非搭載爆誕(´;ω;`)
①Honor X10
[Huawei最新機種]
先日、HuaweiからミドルスペックスマホHonor X10が発表されました。
Huaweiとは、中国の新鮮に拠点を置くメーカーで、 中国市場向けにスマートフォンを発売しているメーカーです。 特徴としては、Huaweiのサブブランドで、主に安く、Huaweiの技術も引き継いでいるコスパブランドです。
こちらの機種はHonor 9Xの後継機 という位置付になります。
②デザイン
カラーはブラック、ホワイト、ブルーです。僕はホワイトを推しています。
背面カメラのデザインは長方形で3つつのレンズを収め、
筐体上部左上に配置したGLAXY S20に似たデザインになっています。
前面デザインは、湾曲していないディスプレイで、インカメラはポップアップカメラになっています。
③重要スペック
1.性能説明
SOCはKirin820で、ANTUTUスコアは37万点です。(25万点を超えていれば普段使いで支障がないレベル。32満点を超えていればゲームで全く支障がないレベル)
GPUは不明で、UFS不明を搭載、RAM6、8GBと、CPUを十分支えられる容量となってます。
2.カメラ説明
メインセンサーは不明センサーで、F値は1.8です。(低いほどよく、2.0を下回っていれば良好)
背面カメラの構成は、3眼で、40MP(メイン)+8MP(超広角)+2MP(マクロ)となっていて、画素数がiPhoneと比べて高いです(iPhoneは12MP)。
望遠がないのは欠点ですが、低価格帯なのでここは妥協したいと思います。、廉価モデルとはいえHuaweiのカメラなので期待できるカメラ構成です。
インカメラの構成は、1眼で、16MPとなっています。 また、ポップアップカメラにすることで、画面占有度を高くしています。
Huawei/b>のカメラの特徴は、画素数よりもチューニングがすごいので、夜景などもきれいに撮れるカメラになっているのが特徴です。
3.バッテリー説明
バッテリーの容量は4300mAhを搭載し、ヘビーユーザーでも約1日は持つことが期待できます。
充電速度は22.5W で80分程度で充電が完了する速さです。充電口はTypeC。
本体の重さは203gです。(200gを超えると比較的重い)。ただ、バッテリーもまあまあ積んでいるので、ここは妥協ポイントだと思います。。
④その他スペック
1.OS android10、カスタムロムMagicUI 3.1.1
2.ディスプレイ
[有機ELかIPS液晶]、gorillaglass不明、90㎐リフレッシュレート、解像度FHD⁺
3.容量 64GB、128GB
4、バンド(日本) システム変更後入力いたします。
5 SIMトレイ nanoSIM 1枚
6 ロック解除方法 2D顔認証、側面指紋認証
7、便利機能 生活防水対応、イヤホンジャックあり(スピーカーはモノラル)
価格 ¥29000 ¥34000 ¥37000
⑤しれんコスパスコア (勝手につけているスコアです。)
理由としては、GMS非対応だから。これが一番大きい。ただ、カメラはこの値段のスマホの中で一番いい写真が撮れると思う。また、CPUもゲームが十分できる性能があるから。
ただ、少しケチっている部分もあると言えると思います。
普通に操作する人には十分なスペックですが、本格的にゲームをするという方には少し物足りないな端末です。
⑥今回の機種をおさらいする
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